家相的な装飾品の良い悪し

広島の人生鑑定人生相談「占い天子」です。

あなたの願いを叶えるお手伝い、スピリチュアルコンサルタント30年のキャリアです。

前回に続き「住」の話です。

家の中の飾り物、いろいろとありますが、注意してほしいのはドライフラワーやプリザーブドフラワーです。

なぜかというと、生きていたものを死んだ状態で飾り続けると、「死気」といって、死んでる気が出続けます。

新しく入ってくる生命は、この死気をとても嫌います。

そのことが原因でいろいろと問題を起こします(詳細省く)

花は美しいです。

花が美しいのは、短い期間に精一杯に咲いて、散り、その後にまた命をつなごうとする、生命力にあふれているからです。

生花を飾る場合は、つぼみがいいですよ。

花は開くときにたくさんのいい気を出すのでとくにいいです。

そんな美しい花を身近に飾って目や心をたのしませたい気持ちは理解できます。

しかし、生きていた頃の姿をいつまでもとどめておくことは、感心できません。

命そのものを瞬間冷凍して、いつまでも眺めて楽しむことはできないのです。

死んでいるものを飾るドライフラワー、プリザーブドフラワーは論外。百害あって一利なしと思ってください。

飾るならば生花は抜群で、植物ならば観葉植物もいいです。

造花は? 造花はもともと人工物ですから、決して悪くはないですが、置きっぱなしですから、ほこりが溜まりやすい。

造花を飾るならば、常に生花を飾った方が家相的にはずっといいですね❣

 

歴史ある占術と現実的なスピリチュアルを取り入れ鑑定、アドバイスをいたします。

あなたの願いを叶えるお手伝い、スピリチュアルコンサルタント30年のキャリアです。

広島の人生鑑定人生相談「占い天子」でした。