広島の人生鑑定人生相談「占い天子」です

手相を拝見すると、誰にでもおおまかに開運の時期というのがあります。

人は誰でも、幸せの花を開かせていく可能性がある、ということですね。　幸せになる「もと」を持って、この世に生まれてきました。

植物の種に例えたならば、　種を買う時に「この種は7月～8月に花が咲きます」と、書いてあります。

これとまったく同じで、種を蒔けば7月8月には花は咲きます。

しかし、大きく花開く人、あまりパッとしないまま、本人も気づかないうちに終わってしまう人がいることも確かですね。

さぁ、そこで大切なのは、その間、どう！お世話をしていくかということです。　手塩にかけて育てれば花は大きく立派に咲きます。

しかし、何もせず放っておいて、手入れをしなかったら、どうでしょう、　運がよければ花は咲くでしょう。　運が悪ければ、途中で枯れてしまうかも、しれませんね。

そう！　自分の中に幸せの種があると信じて、水や肥料をやって、大事に育てていく本人の努力が必要です。

種の成長を妨げる、マイナスの要素を除去！　　周囲に雑草は要らない（種に養分がいきません）

太陽の光を遮るものないですか、　葉っぱを食べる害虫がいたら、駆除しなきゃね。

そうやって、種が育ちやすい環境を整えていく！

神様や守護霊さまに祈って、他力の応援をいただくことは、太陽の光や熱、または雨の恵みをうけることにたとえられるでしょう。

こうして、条件が整い、やがて時期がくれば、必ず開花できます。

☆誰でも幸せになっていく「種」を持っているのです。　それに気づくこと。

本人の後天的な努力によって、もっと大きく開花します。

しばらくして、手相を見たら　「手相が変わりましたね！」と、いうことになるわけです。

手相がが育って、変わるのです。

広島の人生鑑定人生相談「占い天子」でした。