緊張したときには「手を開きましょう」

広島の人生鑑定人生相談「占い天子」です。

占い師一筋30年、ある時はカンペを出す黒子役、ある時はスピリチュアルな話であなたを陰から支えていきます。

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緊張したときに、よく言われる言葉「肩の力を抜いて」と言いますね、実は肩の力を抜くよりも効果的なこと教えます。

それはね「手の平を開くこと」なのです。

たとえば「緊張したときは手のひらに『人』という字を書いて飲み込むまねをすること」聞いたりそんな姿を見たことあるでしょう。

きっと、手を広げることに意味があるらしい。緊張したとき、ついつい何かをつかんだり、手をぎゅっと握ります。

手を強く握ると緊張がさらに強くなるのです。血流と副交感神経の低下になるからだと。

私の一番の緊張する時は『歯医者さん』です。いつも「天野さーん、力を抜いてくださいー」っと、言われます(苦笑)

また、緊張状態を落ち着かせようとするときの『貧乏ゆすり』も、不安感やストレスであったりが多いといわれます。

貧乏ゆすりをすることで、心を落ち着かせているのでしょう。それで心が落ち着ければ心配することもなさそうですね。

貧乏ゆすりの原因も、下半身の血流が滞ってしまうので、それを解消するために反射的に貧乏ゆすりするみたいですね。

血流が良くなると心の悩みまで解消するらしい、そんな情報(本)もありましたね。

あなたを『もっと前向きに』占い師一筋30年、広島の人生鑑定人生相談「占い天子」でした。