広島の人生鑑定人生相談「占い天子」です。
昨日の続きです。
肉体が死んだ日を命日といって、故人さんをしのんで、その日はご馳走のお供えをするようですが、
霊界からみるとそ 楽しみの日は「誕生日」
それで、一日だけ、家に帰ってきて、ゆっくりくつろぎ、お供えのご馳走をいただき喜んでいます。
だから、命日のお供え物はある程度豪華に、故人さん好物を中心に揃えた方が、霊さまはご機嫌です。年に一度だしね。
その他の一時帰宅は、お盆の四日間。
やっぱりこの日も、ある程度のご馳走を用意していた方がいいですよ。
命日とお盆の四日間は、楽しみにして待っているのだからね。
仏壇、位牌を設けず、命日さえも忘れている、
先祖供養しなかったために、家運が傾くのは、このような哀しい霊が騒ぐことが原因していることもありますね。
『霊さまが喜べば家運が上向く』
広島の人生鑑定人生相談「占い天子」でした。