猛暑で動けなかった蚊が喜ぶ気温になってきたぞ

広島の人生鑑定人生相談「占い天子」です。

占い師一筋30年、スピリチュアルメンターとして活躍

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『盆休み、最後の週カラッと秋晴れ☀』

「中国地方は安定した晴れの天気が続く、朝晩は内陸部を中心に涼しくなるが、日中は暑くなるだろう」

「朝晩と日中の気温差がおおきくなるため、服装や体調管理に注意を」

当たりました❢ 天気予報! その通りですね(^^)

 

「お盆を過ぎると過ごしやすくなる」っと、昔から聞いてますが、、昨夜は、真夏の格好では涼しくさえ感じました🎐

 

てきめん! 夕方から蚊にずいぶん刺されましたた! 

蚊は気温が35度を超えると活動しない。30度を超えると動きが鈍くなり、25度~30度の時が一番活発である。ただし、蚊は暑いとき植木の葉裏などの日陰に身を潜めているので、日が落ちて気温が下がれば、また活動を始めるので、無防備は注意!とのこと(アース製薬)

暑さで蚊が弱っているとはいえ、いなくなったわけではないので、外出の際は虫よけ対策をね。

蚊のターゲットになるのは、

赤ちゃんや子供、個人差ありますが妊娠している女性(体温が高いから)

汗をかいてる人や、運動や飲酒をしている人(二酸化炭素を多く吐き出すから)

暗い色を着てる人(黒色やネイビー色が蚊の好み色) 日焼けして肌が黒くなると、刺される確立アップします。

キャンプやバーベキューなど蚊に刺されやすい場所へお出かけの際は、白い長袖シャツがオススメです(^^)

蚊の種類によって、日中~夕方に活動する蚊と、夜に活動する蚊がいます。

夜中の寝てるときに蚊が襲ってきて、耳元でささやくのぶーんって、まぁうるさくて寝れない!いったいどうやってこの部屋にしのびこんだのよーって、さけびたい、一年に一度は経験するね

お盆の墓参りは、毎年やぶ蚊の大群に襲われます。嬉しい♫今年は大丈夫!でした。 猛暑のたった一つの利点だな(^^♪

刺されたら、まずは、掻かずに虫刺され薬を塗る、手元にない時には、水道水や氷で冷やすと痒みが和らぎます、温めないでね、炎症がひどくなるから。

これから、徐々に涼しくなっても、しばらくは油断のできない”吸血被害”。

かゆみが止まらない時、バッテン✖を作りたくなるでしょう、ダメよ、冷やしたり薬を塗りましょう。

活動時期は、夏場の7月~9月頃が特に多いですね。場所にも寄りますが、4月や10月でも活動してます。気温が大きく左右してますから。

5月や11月の季節でも、気温が20度以上の日が続くと、危ない‼ 蚊に刺されることがあります。

蚊の動きが鈍る温度は、15度以下の寒い季節、しばらくは蚊の対策はしておきましょう(^_^)

 

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