病気にとって最高の栄養はネガティブな感情です。

広島の人生鑑定人生相談「占い天子」です。

病気とは、なんでしょうか、 スピリチュアルから、「病気」とはなにか、考えてみました。

生活習慣病が身体に影響して、病を引き起こすことはご存知でしょう。

実は、「日々の感情、思い癖」と、いうたことが病を引き起こす割合の方が、遥かに大きいのです。

皆さんが思っているよりずっと、大きいと思います。

自分に無理をさせたり、怒りや不安、心配など、心が健やかでない思い癖を続けていると、やがて、病が発症します。

自分の感情を押し殺したり、必要以上に我慢する癖 喉の辺りの病、声帯、甲状腺など 病が出やすい。

なんに対しても嫌悪感を持ったり、逆上、怒りの導火線が短い人が、その怒りを排出することなく、誤魔化して鎮火させる癖がついているひとは 肝臓や肝機能全般 が病に。

家庭不和や人間関係は心臓とか循環器系 に出ます。

昔のことをうまく流せず根に持つ、過去形にできない人、答えが出ない問題をいつまでも抱え込んでしまう人 泌尿器系、腎機能 

神経質で、要らない気を遣う癖がある人 神経系、自律神経、それに胃腸

女性特有の嫉妬や、異性に対する怒りや空しさなどの感情は乳がん、子宮、卵巣 婦人科系

気苦労は、髪の毛にも出ます。 メンタル面の影響で一気に白髪が増えることもあります。 打ちひしがれている人で、艶々した髪、肌の人は見たことないですね。

スピリチュアルとはいえ、悪い癖によって、その影響を受ける身体の器官がある程度決まっていること!

やはり、病気にとって、最高の栄養は、ネガティブな感情ですね。

広島の人生鑑定人生相談「占い天子」でした。